太宰府の民俗
28恵比寿像(浮彫)
石像
拓本
| 所在 | 五条区・五条 太宰府市五条一丁目 | |
|---|---|---|
| 造立 | 文化11年(1814) | |
| -寸法- (単位:cm) | ||
| 石像 | 高さ:89.0 幅:59.0 奥行:47.0 | |
| 拓本 | 縦:103.3 横:72.9 | |
旧酢坂町(横町)の人々によって祀られた浮彫のえびすさまです。像の造立は刻まれた文字から文化11年(1814)と
読み取れます。年代が判明している中では、市内で2番目に古いえびすさまです。最も古い小鳥居小路のえびすさま
(17番)と合わせて、太宰府のえびす像の古いものは、浮彫であったことが考えられます。
約50年前までは、5~6軒でお祀りしており、祭日の12月3日には、えびすさまのまわりに青い幕を張り、御神酒や
鯛、重ね餅をお供えしてお参りをし、その後に皆で供物をちり鍋などにして食べていたそうです。
平成29年(2017)に像はこの地を離れており、再建をのぞむ声もあります。









