文化ふれあい館では固定の常設展示を置かず、年間を通じて異なる角度から太宰府の歴史と文化をテーマに、企画展示を開催しています。
第6回 だざいふ子ども絵画展
■ 会 期
前 期 11月14日(木)~11月24日(日)
出品校:太宰府小学校、太宰府西小学校、水城西小学校(145点)
後 期 11月30日(土)~12月11日(水)
出品校:太宰府東小学校、太宰府南小学校、水城小学校、国分小学校(148点)
※会期を前期・後期に分け、各学校ごとに作品を展示しております。ご観覧の際は出品校をお確かめ下さい。
■ 展示内容
「太宰府で大好きな思い出の場所」をテーマに、太宰府市内に在住または通学する小学生を対象に募集した絵画コンクールの作品展です。
■ 同時期開催 (くわしくはこちらから)
「第54回 筑紫美術協会展」
筑紫美術協会の会員による、日本画・洋画・彫刻・工芸・漢字書・かな書の6部門の作品展です。
会 期 11月14日(火)~12月9日(土)
場 所 展示室・多目的ホール
展覧会 | ||||||||
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第54回 筑紫美術協会展
会 場 文化ふれあい館多目的展示室・多目的ホール
開館時間 9:00~17:00
休 館 日 月曜(祝日の場合は翌平日)
■展示内容
筑紫美術協会の会員による、日本画・洋画・彫刻・工芸・漢字書・かな書の6部門の作品展です。
■筑紫美術協会とは
1970年、彫刻家冨永朝堂を会長に、小野茂明、足達襄、松村三之、井上寛信、島一行、古賀井卿、宮崎正嗣、二科十朗、白石久三郎が核となり、旧筑紫郡に在住する美術家たちが創立しました。以来、毎年展覧会を開き、1997年、第28回展からは、会場を太宰府市文化ふれあい館に移し、同館と共催で開催。現在、日本画・洋画・彫刻・工芸・漢字書・かな書の6部門で、相互の交流・研鑽と地域文化の向上を目指して活動しています。
■同時期開催
第6回 だざいふ子ども絵画展 (詳しくはこちらから)
市内の小学生に、「太宰府で大好きな思い出の場所」をテーマに募集したコンクールの作品展です。
会 期 前 期 11月14日(木)~11月24日(日)
出品校:太宰府小学校、太宰府西小学校、水城西小学校
後 期 11月30日(土)~12月11日(水)
出品校:太宰府東小学校、太宰府南小学校、国分小学校、水城小学校
※会期を前期・後期に分けております。会期中の出品校をご確認の上、
ご来館下さい。
場 所 エントランスホール
展覧会 | ||||||||
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第29回 くらしのうつりかわり展
会 期 1月5日(日)~3月9日(日)
会 場 文化ふれあい館 多目的展示室・多目的ホール
開館時間 9:00~17:00
休 館 日 月曜日(祝日の場合 翌平日休館)
【概 要】
昭和時代の太宰府を中心に、人々の暮らしが変化していくようすが分かる生活道具などを紹介した展覧会です。
昔の道具をとおして先人の知恵と工夫を学ぶことができます。
【展示室】
1 うつりかわったまちのようす
古い写真や年表を見ながら、太宰府のまちの姿がどのように変わっていったのかをしらべてみよう。
2 生活のうつりかわり
電気がなかった時代と、電化製品によって便利になった時代を見くらべて、人々の生活がどう変化していったのか考えてみよう。
3 昔の学校のようす
今の学校と昔の学校は、どんなところがちがうかな。教室の風景や教科書などを見ながら、ちがうところを探そう。
4 太宰府と養蚕
太宰府で昔、盛んに行われていた養蚕の道具をみてみよう。どんなものがあるかな。
【多目的ホール】
五衛門風呂や井戸、囲炉裏が登場!! 農業で使われていた道具も紹介するよ。
■オープニングイベント
「 昔あそび大会 」
日 時 令和7年1月13日(月・祝)13:00 ~ 15:00 【 詳しくはこちらから】
昔の子どもたちが楽しんだ遊びを体験してみませんか。あやとりやけん玉などの
なつかしい遊び道具や紙芝居を用意しています。
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