虹色のさえずり ―大場正男 版画の世界



  大場正男氏は、40数年にわたり独自のペーパー・スクリーン技法による版画の創作を続けてきました。海外での評価も高く、1998年6月には、ポーランドのマルボルク市で行われた「第17回国際ビエンナーレ・オブ・モダン・エクスリブス展」で、日本人として初めて第1位の大賞に輝いています。

展覧会
会期 1999年3月20日(土) ~ 1999年5月09日(日)
主催 太宰府市文化ふれあい館

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