第49回筑紫美術協会展


第49回筑紫美術協会展

会期/11月13日(火)~12月9日(日)
会場/文化ふれあい館 多目的展示室・多目的ホール
開館時間/9:00~17:00(最終日は13:00まで)
休館日/月曜日(祝日の場合は翌平日)

 


   筑紫美術協会は1970年、彫刻家冨永朝堂を会長に、小野茂明(日本画)、足達襄・松村三之・井上寛信・島一行(洋画)、古賀井卿・宮崎正嗣(書)、仁科十朗・白石久三郎(工芸)が核となり、旧筑紫郡に在住する美術作家たちが創立、以来、毎年展覧会を開いています。
   現在、日本画、洋画、彫刻、工芸、漢字書、かな書の6部門で約50名の会員が参加し、相互の交流・研さんと地域文化の向上を目指して活動しています。

特集展示
地元出身の洋画家・井上寛信


筑紫美術協会展開催記念 だざいふ子ども絵画展
  市内の小学生を対象に募集した絵画コンクールの作品展です。今回のテーマは「太宰府を感じる風景や行事」。
11月18日(日)には入賞者の表彰式と講評も行います。

会期/11月13日(火)~12月9日(日)
表彰式/11月18日(日)14:00~
会場/文化ふれあい館エントランスホール
主催/筑紫美術協会、太宰府市文化ふれあい館




展覧会
会期 2018年11月13日(火) ~ 2018年12月09日(日)
月曜休館(祝日の場合は、同一週最初の平日)
場所 太宰府市文化ふれあい館多目的展示室・多目的ホール
主催 筑紫美術協会・太宰府市文化ふれあい館
後援 福岡県美術協会

過去の展覧会へ