第42回筑紫美術協会展


   筑紫美術協会は、1970年、彫刻家冨永朝堂を会長に旧筑紫郡に在住する美術家や美術教師たちが、相互の研鑽と地域文化の向上を目的に創立しました。以来、毎年展覧会を開き、1997年から文化ふれあい館で開催しています。現在、日本画・洋画・彫刻・工芸・漢字書・かな書の6部門を擁し、約60人の会員が多彩な活動をしています。

 

 

展覧会
会期 2011年11月01日(火) ~ 2011年12月03日(土)
月曜休館(月曜が祝日の場合は、翌火曜日休館)
場所 太宰府市文化ふれあい館多目的展示室・多目的ホール
主催 太宰府市文化ふれあい館 ・筑紫美術協会
後援 福岡県美術協会

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