第53回 筑紫美術協会展


第53回  筑紫美術協会展
 
会  期 11月14日(火)~12月9日(土)
                                 会  場 文化ふれあい館多目的展示室・多目的ホール              
          開館時間 9:00~17:00                                
  休  館  日 月曜(祝日の場合は翌平日)   


■展示内容 
   筑紫美術協会の会員による、日本画・洋画・彫刻・工芸・漢字書・かな書の6部門の作品展です

■筑紫美術協会とは
    1970年、彫刻家冨永朝堂を会長に、小野茂明、足達襄、松村三之、井上寛信、島一行、古賀井卿、宮崎正嗣、二科十朗、白石久三郎が核となり、旧筑紫郡に在住する美術家たちが創立しました。以来、毎年展覧会を開き、1997年、第28回展からは、会場を太宰府市文化ふれあい館に移し、同館と共催で開催。現在、日本画・洋画・彫刻・工芸・漢字書・かな書の6部門で、相互の交流・研鑽と地域文化の向上を目指して活動しています。

■同時期開催
第5回 だざいふ子ども絵画展
 (詳しくはこちらから)
 
  市内の小学生に、「わたしのまちで紹介したいモノやコト」をテーマに募集したコンクールの作品展です。
   会 期 前期 11月9日(木)~11月19日(日)
               後期 11月25日(土)~12月6日(水)  
   場 所 エントランスホール
  
展覧会
会期 2023年11月14日(火) ~ 2023年12月09日(土)
場所 文化ふれあい館 展示室・多目的ホール
主催 筑紫美術協会・文化ふれあい館
後援 福岡県美術協会

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