ふれあい館 スタッフブログ

BLOG 学習支援ボランティアのバス研修を行いました
5月
30


 文化ふれあい館で毎年開催している「くらしのうつりかわり展」で、子どもたちの学習のお手伝いをしてくださる学習支援ボランティア「おたすけまん」のバス研修を行いました。
   2年に1度行うバス研修では、民俗資料を展示している施設を見学し、館のボランティアの皆さんからお話を聞いています。今回は八女伝統工芸館と筑後市郷土資料館にお邪魔しました。
  八女伝統工芸館では、八女市の代表的な伝統工芸品である仏壇や提灯、竹細工、手すき和紙についての解説を聞き、隣接する民俗資料館において伝統芸能の展示見学、そして手すき和紙のうちわ作りを体験しました。また筑後市郷土資料館では農具を中心とした民俗資料の展示のほか、地域の人々より提供された桶作りの道具など、かつての人々の暮らしについて興味深く見学することができました。各資料館それぞれに、当館では収蔵していない民俗資料も展示されており、おたすけまんの皆さんは道具の使い方などの解説に聞き入っていました。
   今回の研修を通して、他館の取り組みやボランティアの活動に触れることができ、おたすけまんの皆さんもいい刺激になったようです。
   当館では、学習支援ボランティア「おたすけまん」を常時募集しています。「くらしのうつりかわり展」の会期以外でも、今回のバス研修のように活動の手助けとなるような勉強会を実施しています。少しでも興味を持たれましたら、お気軽に当館学芸までご連絡ください。